10月21日(水)▶ 研究・開発DAY
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セミナーの参加方法
A 会場
B 会場
2A-1
11:00 - 11:45
A-1
テクノロジーの進化による
医薬品R&Dのパラダイムシフト
≪講演概要≫
目覚ましい進化を続けるテクノロジーは、医薬品の研究開発(R&D)にどのような変化をもたらすのだろうか。飛躍的な効率性の向上に留まらない、抜本的な変革が起こるのではないだろうか。本講演では、テクノロジーの進展による医薬品R&Dの変化を俯瞰した上で、製薬企業に求められる対応について検討したい。
デロイト トーマツ コンサルティング(同)
執行役員・ライフサイエンス&ヘルスケア
インダストリーリーダー
長川 知太郎 氏
1B-2
13:30 - 14:00
1B-1
2B-2
掲載日:9月30日
病理学を基軸とした人工知能による
革新的がんコンパニオン診断システム開発への展望
≪講演概要≫
病理画像認識は深層学習により飛躍的進歩を遂げ、概念の対応が可能となります。Medmainでは、深層学習を用いた病理診断支援システムの確立を端緒とし、構造化された多様な臨床ビッグデータと統合的に理解することで、革新的がんコンパニオン診断システムの開発を目指しており、その取り組みと展望をご紹介します。
メドメイン(株)
Medmain Research
取締役・VP of Medical Research
常木 雅之 氏
2A-3
14:15 - 14:45
ITは医薬品開発をどのように変えるか?
~PRAが考える治験管理用モバイルプラットフォーム等を
活用したグローバル医薬品開発~
≪講演概要≫
近年、医薬品開発にもテクノロジー変革の波が押し寄せており、当社はその変革を牽引する存在でありたいと考えています。本講演では当社の企業理念でもある「患者さんのより良い暮らしにつながる医薬品開発」を、当社の先進的テクノロジーを活用しながらどのように実現していくのか、紹介させていただきます。

PRAヘルスサイエンス(株)
バイオメトリクス
シニアクリニカルシステムデザイナー
竹内 大介 氏
A-1
1B-2
14:30 - 15:00
1B-1
2B-3
One Lab – デジタルラボの実現
≪講演概要≫
サイエンスに立脚するビジネスでは、ラボから生み出されるデータは新製品の創出、製造法の確立、製品の品質など様々な領域で重要な意味を持ちますが、紙を主体としたオペレーションがデータの共有・活用を妨げています。ウェビナーでは、ラボの業務のデジタル化の意義と、One Labソリューションの概要を述べます。
ダッソーシステムズ(株)
バイオビア
インダストリー・プロセス・コンサルタント
齋藤 丈 氏
2A-4
15:15 - 15:45
掲載日:10月2日
A-1
欧州の製薬会社におけるセキュリティ被害の事例・Emotet・フィッシング詐欺
≪講演概要≫
セキュリティで重要なのはサービスへの投資額ではなく、本当の攻撃を受けたときを想定した準備です。この講演ではフランスの製薬会社で起きたセキュリティ被害の事例を紹介し、関連する技術EMOTETやフィッシング詐欺の本質について、弊社の豊富な知見を踏まえて紹介いたします
エフセキュア(株)
サイバーセキュリティ技術本部
シニアセールスエンジニア
目黒 潮 氏
1B-2
15:30 - 16:00
1B-1
2B-4
掲載日:10月9日
TCS Life Sciences bringing next generation
patient-centric trials to reality!
タタコンサルタンシーサービシズライフサイエンスによる
【次世代の患者中心型臨床試験の実現!】
≪講演概要≫
患者中心型臨床試験”の検討・導入の進展状況は、地域・企業によってさまざまです。しかし、昨今のコロナ渦の影響もあり、このトレンドは加速するでしょう。本講演では、今後、皆さまが患者さんや医療従事者・機関とともに患者中心型臨床試験を実現するのに役立つ、先進的な企業との取組み事例・学びをご紹介します。

日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ(株)
ライフサイエンス事業部
統括本部長
前田 全紀 氏
1B-2
16:30 - 17:00
1B-1
2B-5
デジタルツールを活用した
バーチャル治験の実現に向けて
(株)MICIN
SVP
草間 亮一 氏
≪講演概要≫
COVID-19の感染拡大の影響を受け、治験の実施プロセスにも変革が求められている。被験者の安全性を担保しつつ、治験の継続性を担保し、さらにプロセスを効率化する。デジタルツールを活用した「バーチャル治験」の目指す姿と、それに向けた課題を、技術、オペレーション、規制の面から、ご紹介する。
2A-6
17:15 - 18:15
掲載日:10月7日
A-1
創薬ロボット「LabDroid」の導入事例と未来構想
≪講演概要≫
コロナ禍においても、バイオ実験を継続させることができたアステラス製薬様の導入事例と、ライフサイエンス分野の自動化を目指す「ロボティック・バイオロジー」概念の提唱者である夏目様による共同講演のモデレーターを務めます。
研究者の新たな働き方と、創薬の生産性/効率性を高めることを狙います。
<ゲスト>
国立研究開発法人産業技術総合研究所
細胞分子工学研究部門
首席研究員
ロボティック・バイオロジー・インスティテュート(株)
取締役(CSO)
夏目 徹 氏
<ゲスト>
アステラス製薬(株)
モダリティ研究所
アッセイテクノロジー研究室
主管研究員
笹又 美穂 氏
<モデレーター>
伊藤忠テクノソリューションズ(株)
エンタープライズ事業グループ
ライフサイエンス事業部長代行
長尾 剛司 氏
1B-2
17:30 - 18:15
1B-1
2B-6
次世代医療基盤法によるデータの二次利用
ー 千年カルテ ー
≪講演概要≫
国家レベルでの医療情報管理の必要性が認識され、医療情報の2次利用のニーズとも相まって、2015年に国レベル版のEHRである「千年カルテ」が始まった。2020年9月時点で接続病院数は106となった。遅くとも2020年度末から医療情報の2次利用を開始する予定である。2次利用の収益による補助金に依存しない、EHR部門も含めた独立採算を目指している。
京都大学・宮崎大学 名誉教授、
(一社)ライフデータイニシアティブ
代表理事
吉原 博幸 氏