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セミナーの参加方法



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事前登録制(無料)
A 会場
B 会場
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11:00 - 11:15
ドイツのデジタル・ヘルス市場:
トレンドとビジネスチャンス
≪講演概要≫
ドイツの医療制度におけるデジタル・ソリューションへの需要は着実に増大しています。新しいデジタル・ヘルスケア法(DVG)の施行によりドイツ医療制度のデジタル化は今後さらに拡大することが見込まれ、初期診療および様々なコンシューマーヘルスケア産業におけるデジタル・ソリューションの利用が進んでいます。本講演では、ドイツおける日本企業のビジネスチャンスにも焦点をあて、最新の法改正や「医療アプリ」用のファストトラック計画等、ドイツのデジタル・ヘルスケア市場について紹介します。
言語:日本語
ドイツ貿易・投資振興機関
デジタル・ヘルスケア担当
シニアマネージャー
ユリア・ピーチ 氏
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11:15 - 12:00
デジタルヘルス:
グローバルトレンドと課題、今後の可能性
≪講演概要≫
デジタルガレージ・DG Labでは、注力5分野の一つ「BioHealth」×デジタルの観点から、国際的に発展しているデジタルヘルス(特に規制対象)領域へ様々な取組みを行っています。変化が多く予見性が高いとはいえない環境の中、規制等の動向から見えてくる、事業や投資を行う上での課題や今後の可能性についてお話させていただきます。

(株)デジタルガレージ
DG Lab本部
グローバルクリニカルレギュラトリー
ストラテジスト
深谷 李映 氏
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13:15 - 13:45
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遺伝子治療患者のフォローアップシステムの取り組み。
PHRレジストリー化とRWDの活用への挑戦、
今求められるファーマ×デジタルとは。
≪講演概要≫
ゾルゲンスマに代表される遺伝子治療は、カルタヘナ法対応や15年の市販後調査など長期フォローが必要となる。そこでデジタル活用したデータ収集について検討した国立成育医療研究センターとのフォローアップシステムの取組みやRWDとしての活用、そしてDCTなど開発時のデジタル活用まで、事例をベースに紹介する。
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3Hクリニカルトライアル (株)
取締役副社長
可知 健太 氏
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13:30 - 14:00
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先端技術がもたらす「より良いヘルスケアのかたち」
≪講演概要≫
技術革新に伴いライフサイエンスの領域においてもクラウドやAI・複合現実への期待が高まっています。特に複合現実技術をはじめ、リモートによる患者様への支援については多くの取組がされています。マイクロソフトの世界規模での先端技術の研究をはじめ、国内外でのAI利活用の事例をご紹介させて頂きます。

日本マイクロソフト(株)
医療・製薬営業統括本部
事業開発担当部長
清水 教弘 氏
掲載日:9月30日
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14:15 - 14:45
掲載日:9月30日
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オンライン診療・服薬指導の現状と展望
≪講演概要≫
新型コロナウイルスの感染拡大防止といった側面で注目を集めている"オンライン診療・オンライン服薬指導"について実績No.1のオンライン診療システム「CLINICS」や調剤薬局窓口支援システム「Pharms」を展開するメドレーより、規制の変化やその影響、現場での活用の実際、そして今後の展望を踏まえお話させていただきます。

(株)メドレー
CLINICS事業部
執行役員 CLINICS事業部長
田中 大介 氏
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14:30 - 15:00
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ヘルスケアにおけるブロックチェーン技術の活用について
≪講演概要≫
ヘルスケア分野でのブロックチェーン技術の研究開発は、今後大きく増加すると予想される。データの信頼性の担保と安全な共有により、医療情報の個人所有を可能にすることで、セルフメディケーション推進による医療機関への負担軽減や医療費の適正化が期待される。その第一歩として健康管理プロジェクトについて紹介する。
プラクス(株)
代表取締役社長
坂上 博俊 氏
エバーシステム(株)
代表取締役
和田 隆夫 氏
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15:30 - 16:00
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AIプラットフォームを利用した医療データ解析の
新しいアプローチ
≪講演概要≫
病院での治療や健診時に収集されているデータから価値ある知見を得るための手段として、近年AI/機械学習が注目されている。本セッションではエンタープライズAIプラットフォームDataRobotをライフサイエンス・ヘルスケア領域で活用したユースケースのご紹介を通して、医療データ解析の新しいアプローチを解説する。

DataRobot Inc.
ヘルスケアチーム
データサイエンティスト
伊地知 晋平 氏
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16:15 - 16:45
A-1
サスメドが取り組むデジタル医療の開発と支援
≪講演概要≫
サスメドでは、アンメットメディカルニーズを満たすべく、医療用アプリの開発や、ブロックチェーンやAI・機械学習の医療応用といったデジタル医療の推進を事業として行っております。
本ウェビナーでは、サスメドのデジタル医療に関する取り組み等いついてご紹介させていただきます。

サスメド(株)
事業開発
執行役員 COO
矢島 祐介 氏
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17:15 - 18:00
A-1
治療継続のカギはICTテクノロジーの活用方法にあった!成功する健康ビジネスから学ぶ継続のヒント
≪講演概要≫
治療の継続のためICT活用が進んでいる中、最新のICTテクノロジーが、思ったほど治療継続につながっていないのではないでしょうか?
健康ビジネスを20年に渡り分析してきたスポルツが、ICTを活用した継続に成功している健康ビジネス事例を共有し、治療継続に役立つ、継続に必要な本質をお伝えします。
(株)スポルツ
コンサルタント
渡辺 武友 氏
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17:30 - 18:15
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掲載日:10月2日
Apple Watchによる疾患の可視化を起点とした
一気通貫の医療プロセス
≪講演概要≫
武田薬品工業はApple WatchのAPIを活用しパーキンソン病の症状の可視化が出来るソリューションを構築。患者さんの疾患可視化を起点とし、家族との情報共有、医師との情報共有、薬剤師との服薬指導等のプロセスをオンラインで行い、薬剤が患者さんの家に配送されるというプロセスを神奈川県で臨床研究として行っています。

武田薬品工業(株)
デジタルユニット
デジタルアクセラレータージャパンヘッド
大塚 勝 氏